ブロック上のマイティーウッド

エクステリア工事で増えている樹脂板の施工。目隠しの場合高さを2メートル30センチで施工が出来ますが、境界のブロック積みの上にアルミフェンスの代わりに樹脂板フェンスを施工する現場も増えています。

Maiti Uddo 2022Maiti Uddo 2018

今回施工したエクステリアの現場は、南側はベースコンクリートを打ち、その上に化粧ブロツクを2段積みアルミ柱を1メートルピツチで立てて樹脂板のマイティウッドを取り付けた現場です。 樹脂板は1枚ずつの施工になるので板と板の隙間を自由に施工することができ今回は5センチ間隔を開けての施工でした、多くの場合は2センチの隙間が多いです。 マイティウッドは樹脂板を目隠し用として発売された一番最初の商品で今では、いろんなメーカーから樹脂板が発売されていてそれぞれ特徴があります。マイティウッドは木目調のカラーが綺麗な商品で価格的にも割安で人気があります。