想いでの時計を取付けた門柱。

Omoi de Monchū

エクステリア工事で、寒い季節にジョリパットの塗仕上げが出来なかった現場が春になって完成しました。 建物に合わせてディーズガーデンのアルミ鋳物サイン・Rフィックスフェンスを取付けた門柱は天端を曲線にして洋風瓦を乗せた門柱で玄関横に「スタンドウォッシュリリー」ディーズガーデンの立水栓も取付けました。 この画像を見て気づくかと思いますが、門柱の正面右側に時計が付いています。 契約の時にお客様から、こんな相談がありました。『ヨーロッパに行ったときに購入した時計を取付けて貰いたいと」 もう動かなくなった時計ですが、思いでがあるので捨てるのももったいないと。

Kinen tokei

ふたりの思い出の時計、無くしてしまうには、たしかに勿体なく思います。エクステリアは、少し工夫するだけで。楽しく大切なものになります。 オンリーワンの門柱を作ってみませんか?