エクステリア施工現場のその後

昨年の秋に外構工事が完成して、その季節だと、樹木に葉の付いていない木もあり、緑が少なく、なんとなくさみしい感じがしていて、春になったら、緑が増えた写真を撮りに行こうと思っていたものの、忙しさに追われなかなか行けずにいました。 先週、新規のお客様が新築外構のご相談に来店され、現調にうかがうために住所を尋ねたところ、昨年、施工した現場のすぐ近くでした。

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塗壁の門柱後ろに植えたアオダモが緑緑していました。花壇の下草も、当社で植えたものです。 樹木の緑は門柱笠木・花壇のレンガ色、門柱のベージュ色の壁と、とても良く合います。

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リビング前に植えたシャラの樹、イロハモミジも葉を付けていて、昨年の秋とは様子を変えていました。お洒落なカンナ物置の横にはヤマボウシが植えてあります。 エクステリアは、樹木の緑が入ると、まるで変って見えてきます。 toledoの植栽工事は、保水剤を使用して庭木の管理が少しでも楽になるように施工しています。