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ということでこれでもかってくらい牡蠣を食べてきました。＠鳥羽

まずは写真をご覧ください?

この写真は一部ですが最初から最後まで牡蠣のオンパレード。身はぷり＆ふっくらでそんなに大きくはないんですがツルツルっと食べれて、軽く一人５０個は食べたと思います。ちなみに写真は全部１人前。

おとなになってお刺身など生のお魚が食べれるようになってから牡蠣もバクバク食べれるようになりました。

生牡蠣もおいしかったけど、味噌バター味の牡蠣鍋がかなりおいしかったです。

この宿は牡蠣を食べたいって時にオススメです！小さいですがアットホームな感じです。

＊あじ蔵carocaro＊

きのう、24日はえびす講煙火大会の日でした寒いこの時期での花火大会は珍しいそうです。

第105回目の煙火大会は幼い頃こら楽しみにしていたので、昔は初雪が降るこの季節の煙火大会が

ありまえの事だと思い込んでいました。

仕事が終わってから、会場からは数キロ離れていますが見える場所を探してくるまで移動

ヒュ? ド?ン パチパチパチ

デジカメを花火モードにして撮るのですが、上手くいきません、タイミングがずれてしまうのか、シャッターを

押したときに見た花火と写っている花火の色が微妙に違います。

光と音にはスピードがあるので花火を撮るのはとても難しいです、だいぶ冷え込んできて手がブルブル

そんな事もありブレブです。

花火と言うより小さな火の玉の数え切れない多くの粒を見ているようです、花火には見えませんかね

綺麗だと思いながらみている花火ですが、どうしてこんなに綺麗に見えるのか不思議な気持ちです

シャッター速度が遅いせいなのか、撮った花火は線を引いている幹事に写っています

低く打ち上げられた花火は、建物の陰に隠れて見えません、ヒュ?と音が聞こえてくると火の玉が

おたまじゃくしの尻尾のようにラインを引きながら夜空の天に昇っていきド?ンと音と共に開きます

綺麗と思った次の瞬間にはパチパチパチと音を立てて細かな火の粒が地上に落ちていきます

なんに見えますか?

長野えびす講煙火大会が終わると、冬を実感する季節になります、紅葉もだいぶ終焉に近づき

寒さも本格的になります。

先日の結婚式の帰りにもらってきた、薔薇・ガーベラ・カーネーションのどもがピンク系

きっと新婦の好きな色だったのだと思います。

とても暖かな色が心も温めてくれるような明るい色です。

庭にある薔薇はイングリッシュローズが多いので花瓶に挿しても花持ちがあまり良くはありませんが

この花達ならしばらくは楽しめそうです、いつも部屋の中に飾る花は庭の物で済ませているので

買ったことがありません、とても華やかです1週間は咲いていてくれるかな?

会社に行くとき、家に戻るとき この道を通ることが良くあります

村山橋を渡って、村山駅手前の電鉄の踏み切りを渡り北の方角に向かうと、左側にセブンイレブンが

見えてきて、その向かい側に、とら食堂があります、この前を何度通ったことか、一度きりお店に入ったのは

何年も前事、少し帰りが遅くなると外食をする事が多いです、ふたりで働いているので帰ってからの晩御飯の

仕度はたいへんだから。

外見が以前より派手になった気がします、とら食堂、元気の良いお店です、赤い、とんかつの、のれんを

潜り入っていくと気持ちの良い元気な声が

作業服で現場を手伝っていたときには、こんな雰囲気のお店にいつも行ってたような気がしますが

最近は、現場を手伝う事も無く、懐かしい感じのお店です、今回が2度目で数年ぶり

もつ煮をたべてのも久し振りの事、ごく普通にとんかつ、お膳の上にレモン絞るものが一緒に乗っていた

ソースを使う事がほとんど無い私ですが、野菜50%で作られていると書いてあったのでソースで食べてみた

キャベツ・ごはんがお変わり自由といわれたけれども、このご飯はどんぶり飯で量が多目

左上に注目、ごはんのおかわり9杯です。この9杯が今年の春に更新された記録の様です、どちらかと言うと

大食いの私、最近胃が小さくなったのかも知れませんが1杯食べておかわりが出来ませんでした

9杯は信じづらい量です、今までに3杯以上食べた人の名前が何人も書かれていて、驚いたことに

県外の人が多いので驚きました。

そして、もうひとつ驚いたのが、この写真です、嫁さんがたのんだのは焼肉定食で、出てきたのがこちら

確かに肉は焼かれていますが、焼肉汁定食かな、汁は良くわかりませんが味噌とマヨネーズを混ぜて汁に

した感じの味がしました、こんな焼肉定食を見たのは初めてです、新しい発見。

11日20日(土)は、会社をお休みにさせて頂きました。

定休日意外で、研修旅行をのぞいては初めてのお休みでした。

入社して6年になる宮原くんの結婚式があったからです。 宮原くんおめでとうございます。

いつも作業服姿ばかり見ていたので不思議な感じがしました、カッコ良かったゼ

初めて会った新婦の弘子さん、とてもチャーミングで素敵でしたヨ

13時からはじめられた式は印象深い良い式でした、特に印象に残ったのが新婦の友人が披露してくれた

二人の出会いからゴールインまでのストーリーでした。

二人が友人の紹介で出逢った4年前の第一印象が

カズくんの弘子さんの印象 (カワイイ)   弘子さんのカズくんの印象(ナイナイ)  でした

そんな二人が4年の時の流れの中でどんな風に過ごしてきたのか何となく想像がつきます。

入社当時は何も出来なかったカズくんですが、今ではブロックを積み・土間コンクリートを打ち・壁を塗り

アルミシ仕事もこなすスーパー職人のスタッフのひとりとして会社を支えてくれています。

toledoは他では出来ない施工もしていて胸を張ってがんばってくれています。

新郎新婦が両親に今までの思いを語るときには、胸がジーンなり本当に素敵な式でした。

toledoには私意外に4人の男性社員がいて、みんな独身でしたが、一番若いカズくんがスタートを切りました

toledoのスタッフはみな若いのですが誰もがそれぞれのエキスパートです

式場は朝日山の麓を流れる裾花川のすぐ近く、この川では幼い時に良く遊んでいた懐かしい場所でした

式が終わり外に出てみると月がとても綺麗でした、丸い月・輝く月 夜道を明るく照らしてくれています

カズくん弘子さんおめでとうございます、とても素敵な式でした、両家の暖かな熱い心も嬉しかったです。

toledoでやっている、お客様の夢を形にして作り上げていく仕事

カズくん、これからは弘子さんと一緒に仕事同様に夢のある暖かな家庭を作り上げていってください。

お幸せに。