ファイヤーサイドのファイヤーボウルは以前紹介したティピと同じく、焚火を楽しむアイテムです。「ヤビィ Yabbi」サイズ直径80㎝×高さ31㎝と扱いやすいサイズ感の物と他に高さ64㎝の「ゴアナ Ｇoanna」タイプもあります。
ボウルと鉄板の隙間から空気を取り入れる構造で燃焼が維持されて火が安定しているのでこんなにたくさんの食材を乗せても上手に焼けちゃいます。また、鉄板は8㎜の厚さがあるのでとても頑丈で歪まず水平を保ちストレスなく調理ができて、さらに4枚に分かれているので一部の鉄板を外せば炭火焼BBQも楽しめます。
上の鉄板を外せば焚火専用のボウルとしても使えます。円形なのでみんなで火を囲って楽しめるのも魅力です。
他にもファイヤーサイドさんの商品を紹介しています。ページはこちらから
長野市・松本市エクステリア外構
先日、新入社員Aさんとトレドショップ近くを中心に施工させていただいたお宅へ研修を兼ねて見学におじゃましました。
3件回って、たまたま3件とも門扉のあるお家でした。
門扉をつける家は少なくなっていますが、設置することで、防犯対策・プライバシーの保護などの役割を果たしてくれます。
最近は門扉をつけないオープン外構が多くなっています。門扉をつけずオープンなつくりにした方が人目につきやすく、それが逆に防犯対策になるという場合もあります。
こちらのお宅ではドックランを作りました。
この日もお家の中から大きいワンちゃんが私たちの研修を見守ってくれていました。
最初は吠えられてしまいましたが、帰りはあまり吠えられなかったのでだいぶ打ち解けられたような気がしました。
これは何のお店の看板でしょう？
食パン専門店です。
店名「並んで歯磨き」って
とってもユニークなネーミングで思わず買ってしまいました。
モチモチで美味しかったです。
トレド松本･塩尻店オープンまであと4日！
先日のお休みの日に、ウォーキングがてら近所の桜の様子を見に行ってきました。
とある場所の桜は、幹からひょっこり出ているこの３輪だけはもうすでに咲いていました。
周りの枝もだいぶピンクが濃くなっていて、春だなぁ…って嬉しくなって帰ってきました。
昨日時点の今年の長野市の開花予想は３月３０日との事で、とても楽しみです。
昨年は緊急事態宣言もあって、のんびりお花見をしたり、ゆっくり季節を感じられないまま夏に突入してしまった印象があるのですが…。
春霞が見られ始めるころから緑が芽吹くまでのこの時期が一番好きな季節なので、感染対策をしながら春を楽しみたいと思います。
あと、桜の時期といえば須坂市の臥竜公園に行って、黒おでんも食べたいです。花より団子ならぬ、花よりおでんです。
こちらは同じ日の戸隠です。
車で３０分ほど走っただけで景色も季節も全然違いました。
この日はなじみのお蕎麦屋さんが定休日で、鏡池の近くのお蕎麦屋さんに行ったのですが、まだまだ雪がいっぱい残っていて、順番待ちの間に写真を撮っている方が何人かいました。
ちなみにお蕎麦の写真は撮り損ねましたが、おいしく頂きました。
トレド松本・塩尻店オープンまであと５日！
須坂市豊丘にあるケイアイナーセリーさんに見学に行ってきました！1年草、宿根草の花壇苗を生産卸、直売されている会社さんで、トレドのお客様のお庭の花草もこちらで購入しています。
お店に着くと、まずビニールハウスの数の多さ、スケールの大きさに驚嘆します！
15棟以上はあるでしょうか。沢山の苗や種類に再び驚嘆！！
苗から大きく育てていくので、ケイアイナーセリーさんの苗は根がしっかりしており、新鮮です。会社で作られているこだわりの土も、花が良く育つと大変好評だそう！
見学当日は、ながの緑育協会さんが主宰されている「これから植えどきおすすめの草花」の講座が行われていました。講師は、先日社内の寄せ植え講座の講師も務めた樹木医のＹさんです！博識のＹさんの花苗のお話を聞きながら、ケイアイナーセリーさんのハウスを見学できる、貴重な講座でした。日本では入手しずらい珍しい花苗も、Ｙさんとケイアイナーセリーさんのタッグのおかげで、たくさん用意され、購入までできる体制でした。素晴らしい！！
Ｙさんおすすめのポピーの「アメージンググレー」の花苗は、特に大人気でした！
これからの季節に向けてお庭を準備される方、ガーデニングがお好きな方、ぜひ足をお運びいただきたいおススメの花苗生産者さんのお店です。
小布施の北斎館から北に向かう、栗の小径は、栗の木のピンコロで造られていて風情のある小径です。
それほど長くはないのですが、気持ちよく歩く事ができます、突き当りを右に折れてすぐに和菓子いちむらがありお店は、土・日の11時からで無くなり次第終了。 平日は予約注文で自宅まで配達仕手もらう事ができます。
自宅まで配達してもらえるのはありがたく、申し訳がないように思えますが、2月に続き3月もお願いしました。
「弥生」3月の和菓子は、春のおとずれの定番「うぐいす餅」春を告げる行事、東大寺二月堂のお水取りを彩る「のりこぼし椿」と「のあそび」の三種類です。
家に届いて、ウッドデッキでティータイムに食べました、不思議というかタイミングが良過ぎる、その時にシーズン初のウグイスの鳴き声が聞こえてきました、まだ不慣れなのかとても下手な鳴き方が思わず笑顔、とりあえず1個でのあそびを食べました。ほんのりハッカの香りを感じ中に包み込まれた餡は甘過ぎずに美味しかったです。4月「卯月」は、苺大福と桜餅なので、またお願いします。
小布施は、家からそう遠くないので良く出かけます。お気に入りの店も何店かあるのですが、コロナの事もあり、1年以上、どのお店にも行けていませんが、仲良くさせて頂いていたので気になり珈茅にテイクアウトできますかと聞いてみるとOK
鶏と牛蒡サラダのサンドをお願いして、お皿には小布施関谷ファームのいちごを添えてランチ、久しぶりに食べた珈茅のサンド、少しなつかしさもあって味わいながら食べました。関谷ファームのいちごは、スーパーと比べると安くはないのですがジューシー差が違います。 小布施には美味しいものが多くあります。
原種チューリップの一番先が開きました。庭には10種類以上の原種チューリップが植えられていて、種類により咲く時期が違うので6月ごろまで原種チューリップを見る事が出来ます。 なんと言っても原種チューリップの魅力は、植えっぱなしで良い事と小さいので場所を取らないことです。
庭中央ヤマボウシの樹の下の花壇には、原種チューリップがたくさん出てきていますが、どんどん増えて今年はこんな状態です、まだ花を咲かせないものが多いのですが、すべて咲いたら見事だと思います。
松本トレドの4月オープンに向けて準備をしています。ショップには2部屋あるので、ひつ部屋をトレドの施工例などのフォトギャラリーにしようと検討中です。 トレドならでわの外構・エクステリアを松本地区のお客様にもしょうかいできればと考えています。