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ダルが いっぱい
玄関までの、通路に ダルをいっぱい 30ケ以上埋め込みました
ライトブルー・ミディアムグリーン・ターコイズ・シャンパン・アンバー
いくつのも色をいっぱい
トレドがお勧めするクリステルガーデン、いつまでも輝きを失わないクリスタル
カットダルを埋め込んだ通路の両サイドをクリスタルグレインの樹脂で
ラインを作る、目が覚めるブルーでクリスタルは廃ビンのリサイクル品
ガラスは樹脂のしみ込みがないので、通常の樹脂では長い間にははがれる
ことがありますが、トレドで使用している樹脂はいままでのどの樹脂よりも
製品が優れているウレタン樹脂で駐車場での使用も可能です
クリスタルグレインのからーは5色
トレドでの取り扱いのカットダルの色は14種ほどですが
埋め込みかた・並べかたはいろいろです
ダルの隙間をあまり空けない方がきれいです
2日ほど前も駐車場でカットダルを埋め込みました
次回紹介します カットダルの間にダルの表面にデザインを彫り込んだ
ボニータがあります ぼにーたの意味はスペイン語できれい・美しい・かわいい
の意味です。
床に埋めたカットダル
いろいろなカラーを床にうめこんだカットダル 厚みが約25mmほどあるから
車が上に乗っても割れることなくいつまでも同じ輝きがたもられています
大きさは約50mm×25mmほどで、10色以上あるダルを自由なデザインで
コンクリートの中に埋め込んでいく、こんなエクステリアがあってもいいですね
扇状にしたり、波のようにしたり、花模様をつくったりでおもいのまま
カラーの組み合わせもおもいのまま
以前は表面を貝の形に割るシェルカットを施していたのですが
サイドが同じ高さになりづらいので、雨が降ると水が溜まりやすく
長野のような寒冷地では冬場氷やすいのと床埋めの場合は光が抜けて
いかないのでシェルカットをしないほうがきれいです
少し工夫するだけでエクステリアがステキになります。
カットダル&ボニータ
当社から生まれたカットダルとボニータ
近頃のエクステリア工事では、ステンシル工法(形紙を敷き色粉を撒く)が多いですね。
天然石を貼るよりは、価格的に割安にあがり、カラーもいろいろあるのですが、現場が増えれば増えるほど、飽きられてしまうことがあります。
人とは違うことをしたいという心理は人の常。
そこでトレドが考えたのは、小さく割ったダル板を土間に埋め込む事。
4年ほど前から始めたカットダルの埋め込みに、今年からサイズを少し大きめにして、表面にデザインを彫りこみ、色をつけました。
今回の現場は、土間コンクリートに30ケ以上のカットダルと、ボニータ゛ルを2個埋め込みました、カラーは7色
土間コンクリートの無地の表面が、ダルで綺麗になりました。
ダルを使う時には、床に模様やカラーが無いほうが、ダルがより綺麗にみえます。
ボニータのデザインは、当社で彫っているのでお好きなデザインを考えて下さい。
ダルの厚みは約25mmほど、この厚みがあるから光が入り込んできれいに見えるのです。
10月にまた、カットダルとボニータダルを、アプローチに埋め込む現場を施工しますので、その時にまた紹介させていただきます。
ダルガラスのかけら
ステンドグラスの厚板ダルを小さく割ったダルカットは、アプローチ・駐車場の土間
に埋め込んで施工しますが、壁の中に取り組む時には、さらにカットダルの表面を
ダイヤモンドの刃の付いたハンマーでカットダルの表面を側面からできるだけ
薄く叩きます その時にできるカケラが貝殻のような模様になるので シェルと
いいます
大きさはバラバラでおなじ色でも厚みによって少し違ったように見えてきます今回は
天の川をイメージして貼ってみました
塗り壁はFウォールを塗ってすぐにシェルカットを平な面を壁に押し着けると
着いてはなれません
ダルガラスはいつまでも、色があせることはないです
トレドでは門柱や塗り壁工事のときにワンポイントで最近はよく施工しています
シェルカットは形も色微妙に違うのでオンリーワン たったひとつのお客様
だけのエクステリアができます