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toledoでは、ガラスパネルジュエルグラス・ガラスブロックサイン・ベネチアンガラスサイン・カットダル・などなど当社のオリジナルエクステリア商品が凄い人気です。 ジュエルグラス光・証明との相性が抜群で数多くの現場が出来ました。いままでのジュエルグラスは透明フィルムが中間に張られていたのですが、これから登場するジュエルグラスのフィルムには色があります。ブルー・ブラウン・グレーの3色が新しく仲間貼りしました。 メタータイプだけですが。

どうですか、ブルーカラーのジュエルグラスは、クリアブルーのジュエルグラスは細かくクラックの入ったメタータイプしかありませんが、とても綺麗です、ちょっと自慢したくなりますね。撮影した今日は太陽が雲に隠れていて太陽光がジュエルグラスに届いていなかったのでキラキラは見られませんでしたが。 次回 天気の良い陽にもう一度チャレンジするので、その時にまた紹介させて頂きますが、とにかく綺麗ですクラックガラスの魅力がいっぱいです。

LED照明が点灯してからもう一度撮影しました。門柱の裏側のガラスパネルの後ろにアプローチのコンクリートの床に埋め込まれたフラットライトがガラスを輝きさせます、フィルムのクリアブルーがほんのわずかですがブルーに見えています。 シンプルデザインの外構デザインには、角ばったガラスパネルが合います角ポールもシンプルデザインには合いますね。 カラージュエルブラウンの施工現場は11月末頃には完成するので、また紹介できると思います、ほとんど現場は完成しているのですが、FRP製の角ポールティンバーが納期が遅れていて、その頃になるからです。

ニューカットダルの大きさは、約3.5?×5?ほどの小さな大きさ。文字を彫るときにはアルファベットがほとんどですが、漢字で彫ることもできます、ただし字体は限られてしまい今回彫った文字は金門体で、線が細いのでなんとか収まりました。

１０個のカットタルの中に５人の名前が彫られています、後のふたつはデザインですが、厚みのあるガラスに刻まれた文字が綺麗です。ニューカットダルの魅力のひとつに、一文字ずつ色を選ぶことができる事です、今、用意してあるガラスの色は15色あり、全部同じ色で彫るのも良し、色を変えて作るのも良しで考えるだけでも楽しいサインです。

厚みが20mm前後あり、ガラスの底に彫られた文字の影が見える事もあります。エクステリアの商材は随分増えました、中でも表札・ポストは現在でも選ぶのが大変なのに、毎年新しいサインが生まれてきています。toledoでも今年、ニューカットダルサインとベネチアンガラスサインのふたつが誕生しました。

ワンポイントのデザインもあります。

ニューカットダルサインは、カットダルひとつずつにモルファベットを彫り込んでサインにしたもので、一字一字色を変える事ができます。直接門柱に散りつける事も出来るのですが、枠の中に入れての取り付けは簡単なうえ、LEDを取り付けて、夜間明るく照らすこともできるようにしました。 ステンレス枠を作って、それで良いと思っていたのですが、ステンレスカラーでは無く白枠が良いのでは言う意見があり、とりあえずサンプルを作りました、ステンレス枠を焼き付け塗装で白色にしました、ダルの色が白枠のおかげで綺麗にみえます。

ステンレスカラーと比べてどう見えますか、近年の門柱は塗壁が圧倒的に多いです、そして塗壁の場合は壁の色がホワイト系が多いです、白い塗壁に白枠が綺麗に見えるのかは何とも無言えませんが個人的にはステンレスの色の方が好きです。

枠の中に取り付けたLED照明が点灯するとダルガラスが今までとは違う表情を見せてくれます。LED照明の付いたサインが最近、良く売れているようです、表札・サインはどんどん新しい商品が出てきてどんどん個性的になっていきます。以前は御影石で作られた表札が圧倒的に多く、そのうちアイアンサインが出てきて、今では商品が増えるばかりで選ぶのも大変ですね。

今日の午後、来店されたお客様は名簿に記入した頂いた時に書かれた住所が蓑輪町でした。 当社のホームページを見てわざわざ100?以上の距離を車を走らせて来てくれました。

ニューカットダルサインを気に入ってくださり来て下さったようです。 お客様が帰られてからホームページの解析ソフトでキーワードのランキングを見てみたら、ニューカットダルサインで検索して下さっている方がキーワードで三番目だとわかりました。確かに県外の方からもカットダルのお問い合わせ・注文はあります当社では人気商品のひとつで、カットダルの傷物は無償で差し上げて施工している場合が良くあります。現在は型に流し込んで作っている為にキズモノは無いのですが、以前は20?×30?のダル板を割って作っていたので10%ぐらいは傷物が出来てしまうので、当社がコンクリート工事を施工させてもらう場合は無償で施工する現場があります。 来店されたお客様は駐車場にカーポート2台分とコンクリートの土間、その土間にカットダルも埋め込みたいと言ってくださいました。 打ち合わせをしていてなんだか嬉しくなってしまい遠方なのですが、行きますと言ってしまいました。 もし決まれば通うには遠過ぎるので現場近くに泊って施工することになるのかもしれません。 最近は遠方から来られるお客様も増えています せっかく来ていただけると遠方であってもお請けしたくなってしまいます。

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昨年の春に引き渡した現場の写真です。 クラピア(スーパーイワダレソウ)をはじめて施工した現場なので、その後の様子が気になり定期的に現場の様子を見に行っています、春の様子・夏の様子・秋の様子・冬の様子四季を通して見ていたので、クラピアがどんな感じになっていくのか、お客様に説明をするときにきちんとお話しをすることが出来ます。 施工時に植えた、門柱の前の花壇に植えたハツユキカズラが株も大きくなり綺麗でした、施工現場を引き渡してから、しばらくして出かけていって、その時に綺麗になっていると、とても嬉しいものです。 当時植えた植木もイキイキしていました。

庭に植えられたクラピアも青々しています。 クラピアは5月頃から10月頃まで小さな花を咲かせます。色は白・ピンク・中間色かあります、茶色に見えるのは花の終わった後です、クラピアは根が深く伸びて行くので芝生と比較すると雑草が生えにくいです、冬になると高麗芝と同じで茶色く枯れますが、春になると緑になっていきます、クラピアの刈込は枯れた時に一度作業をすれば、芝生のように何度もしなくてもいいので楽です。

門柱の横に階段を上るアプローチがあります、コンクリートの床には、カットダルを埋め込んでアクセントにしています、門柱はキラキラ輝くジュエルグラスのメターヘッドを組み込み、床には色褪せしないカットダルでクリスタルがたくさんある現場です建物周りは管理しやすいように防草シートを敷き、そのうえにテコラをしこんでいるので管理が楽になっています、同時にテコラのカラーが全体を綺麗に見せています。以前行った時と比べると庭の小物が増えていたので、この庭を愉しんでいるようでした。嬉しい事です。