タグ: 目地
バスケットボールができるお庭に
今回施工させていただいたM様邸のお庭はとても広く、はじめは土の状態で雨が降った時にぬかるんでしまうのがお悩みでした。


お庭の舗装をしたいということでご来店いただきましたが、バーベキューができるスペースの確保の他に、ご家族が大のバスケットボール好きということでバスケットコートをイメージした計画をさせていただきました。

バスケットボールを楽しんでもらうために、コンクリートの勾配は最低限にし、目地をエキスパンタイというプラスチック目地にしました。目地のラインを3ポイントやフリースローのラインに入れて実際のバスケットコートのように遊べるようになっています。コンクリートはハケ引き仕上げにしましたので、雨が降っても滑りにくいです。

水回りもしっかりと舗装しました。とても使いやすくなったかと思います。

設計GLと既存のお庭との高低差がありましたので浅間山の天然石で土留めをしました。自然で優しい雰囲気の土留めで、和風の庭にもばっちり合います。
今回コンクリートを施工させていただいたお庭には、とても立派な樹木が植えてあり、その近くまでコンクリートを打設するご計画となっていましたが、根を傷めないように細心の注意を払って作業をさせていただきました。
完成後にはさっそくご家族皆さんで、バスケットボールを楽しんでいるお姿があり、とても嬉しくなりました。バスケットボールについては全く知識がない私でしたが、今回のご計画でいろいろと調べる機会が出来て、とてもいい経験となりました。M様、この度はトレドにご用命を頂き、施工中にはたくさんのご配慮を頂きまして誠にありがとうございました。
トレドでよく使う人工芝
現在トレドでよく使っている人工芝はクローバーターフというブランドになります。業界最多のラインナップを揃えており、レギュラータイプを始め、遊びタイプ・プレミアムタイプ・くつろぎタイプなどなど…本当にたくさんの種類があります。そんな中でもトレドが一番施工をしているのが「Wタイプ」。何度かブログでもご紹介していますが、このWタイプは他の人工芝に比べてとてもタフなんです。

芝糸をW型にすることにより起立性に優れていますので、せっかく貼った人工芝がペタッと潰れてしまうなんて心配が無く、お勧めしています。また、写真にも写っていますが計4色の芝糸を織り交ぜていますので、本物そっくり。よくホームセンターに売っているような人工芝の、明らかな人工感がありません。遮熱成分を配合しているので表面温度の上昇も抑制します。

実際の施工の際は、下地10㎝の砕石路盤層を作った後に砂を均して不陸調整を行い、防草シートを敷いた上に人工芝が敷かれます。こうすることで平らでたわみのない綺麗な人工芝が完成します。上の写真の様な広い範囲に人工芝を敷けば草取りの手間が無くなりますので、お休みの日に草取りでほとんど時間を取られてしまう…なんて事も無くなりますよね!
この人工芝は1m幅×10mのロールタイプになっています。ハサミやカッターでカットできますので、コンクリート目地に入れることもできますよ。無機質なコンクリートに緑が入って、とても素敵になります。


上の2枚の写真はWタイプではありませんが、最近出た種類の「THE TURF」です。これまでの常識を覆すシリーズ最高峰の商品ということですが、本当にすごいんです。レギュラータイプの芝丈30mmに対して、ザ ターフは60㎜の芝丈があり、縮毛糸も通常より多いのでフカフカを通り越してバフバフです。クローバーターフの持つ、防炎・遮熱・耐静電気・抗菌の全てを搭載された最上級品ですので、これを実際に庭に敷いたら、より充実したお庭空間になる事間違いなしです!実際のサンプルがトレドにありますので、気になる方はぜひ触りに来てみてください。

話は全く変わりますが、最近のグルメ情報です。長野駅近くにある韓国料理店「YOGIYO」で先日ランチをしました。写真はビビン冷麺です。少し甘めですがさっぱりしていて何よりも細めの冷麺がもちもちで美味しいんです…!夜はお酒も飲めますので飲み会にもおすすめです
完成現場のファイバーレジン

先日完成したこちらの現場では土間を広く打たせていただきました。コンクリートをご希望された場合、土間の目地部分の素材もたくさんありますので悩ましいポイントだと思います。そんな中でトレドでよくおすすめしているのが「ファイバーレジン」です。
よくあるのは化粧砂利などをそのまま目地の溝に入れたものが多いと思います。こちらのファイバーレジンは化粧砂利をウレタン繊維化樹脂で固めたものになるので砂利が散らばらない、また、土間高さとフラットに施工できるのつまずきにくいですし、雪かきもスイスイできます。そして魅力的なのがこのカラーの豊富さです。人気カラーはグレーの「新雅」や赤みのある「さなげ」ですが、今回施工させていただいたのは初使用の「鳳緑」

よく見ると濃い緑、薄い緑、白の天然石が混ざっています。離れてみると明るめの優しい緑色でとても素敵な仕上がりになりました。広いお庭の部分にはお客様が芝を敷いてくださったので、冬を超えて芝が育ったら芝の緑とのつながりが出来てよりまとまった外構になるかと思います。
また、こちらでは他にも門柱やカーポート、植栽なども施工させていただきましたので、別の機会にご紹介します。
ファイバーレジンの施工風景

先日インスタグラムにもアップされたファイバーレジンですが、こちらでは施工風景をご紹介します。写真奥に広げられているのがファイバーレジンの骨材。手前の桶(?)で骨材と樹脂を混ぜます。

骨材のアップです。普通のグレーに見えますよね

ウレタン樹脂の主剤と強化剤を混ぜていきます

桶に骨材を入れて

全ての材料を混ぜていきます。ウレタン樹脂が混ざると石の色がはっきり出てきます。乾いた砂利ほグレーでしたが、なんときれいな深緑「青玉砂利」でした

ファイバーレジンが入る部分にはまず刷毛でプライマーを塗ります。


祖コップですくって敷いて、コテで均していきます。少し私もコテで均すのをやらせてもらいましたが、平らにするのが意外と難しい…

最後にコテをバーナーで熱してサーッとなでると綺麗な目地が完成します。青玉砂利はめったに登場することのない色ですが、こうやって実際施工して実物を見てみると渋くてかっこいい感じだったのでおすすめの色としてお客様にご案内出来そうです。
トレドの展示場には他にもたくさんのカラーでファイバーレジンの目地を施工しています。カラーが気になる方は是非インスタグラムもチェックしてください!







