アンブリッジローズの開花

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庭に植えられた薔薇で一番多いイングリッシュローズ、イングリッシュローズは、育てやすいのと香りが良いのが特徴で花姿も現代種とは違います。 咲きはじめはカップ咲のアプリコットカラーで開花が進むとロゼット咲になり色も薄くなっていきます。 丈夫で病気にも掛かりずらい薔薇です。 昨日のアンブリッジローズの様子です。

アンブリッジローズ019

今朝のアンブリッジローズは開花が進み綺麗です。 駐車場の後ろ側には六本の薔薇が植えられていて、アブラハムダービー・モリニュークス・マルハンヒルズはイングリッシュローズで、オールドローズのマダムイザークペレールも咲きました。

駐車場の後ろ022

アンブリッジローズは八重のクリスマスローズは挟まれるように咲いています、クリスマスローズの花期が長く開ききった状態で花の中を見ると種を漬けています、このままの状態がしばらく続きますが、花殻を採らないと種が零れ落ち、クリスマスローズが増えていきます。パンテス系のビューティーウォルチェスターは花をたくさん付けました八重の大きな花のクレマチス。