ポルトのカフェMajesticマジェスティック

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世界の素敵なカァフェとして上位で紹介されていた、ポルトのマジェスティックに行きたくて、たびに出かける前から地図をプリントしておいたので、ドウロ川が見える川岸のレストランで夕食にタコライスを食べてから、夜の街のポルト旧市街の石畳みの坂道をトコトコ歩きながら登って行きました。サン・ベント駅のアズレージョを見た後で、再び坂道を上がり見つけましたマジェスティックカフェ ポルトの旧市街の道は床も加工した石で模様になっています、お店の外観も素敵 中に入っていくとスタッフの人が名にか言っていたのですが言葉が分からず、でも手振りなどで入口側は寒いので中のテーブルにと言ってくれたようです。

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店内も素敵でした。 テーブルに付いて入口の方を見てみると、窓の中に20センチ角ぐらいの大きさでガラスがくるくる回っていて外からの風が入ってきていました、暖かだと言っても冬の夜のポルトの街、8℃ぐらいかな

francesinha  potetoメニューも何枚もコピーしてあった用紙を見せたのですが、頼みたかったメロンのコールドスープ・デザートセットは夜のメニューにはないようで駄目でしたがポルト名物のフランセジーニャは注文することが出来ました。パン・ハム・肉をチーズで包んだ料理で見た目よりボリュームが有ります。 スタッフの人が気を聞かせて四等分にしてくれました、付け合せのポテトもステンレスの籠に入っていてお洒落

カプチーノ 紅茶

カプチーノも美味しかったです、紅茶はテーブルの横にスタンドを置いて用意してくれました。 有名なだけの事はあり、ちょっとした事が違います。

rabanades  OportoPassion

フランスパンにハチミツ・シナモンが掛けられているrabanades はお店の名前majesticが付いていたので自慢の一品だと思います、とても美味しかったです OportoPassionオポストパッションはホワイトポートワインにライム・ファッション・ミントが入った飲み物

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格式が高そうなカフェでしたが、スタッフも優しく対応もとても良かったです。 ポルトガルは、何処の町でも素朴で暖かな人たちと出会える国でした。