塗壁門柱にジュエルグラスとミニッツモザイクタイル。

Juerugurasu monchuu 5175

塗壁の門柱にジュエメグラスLを取り付けたエクステリアの現場です。ジュエルグラスを取り付ける現場の門柱の形は四角い門柱が圧倒的に多いです。 住宅の建物スタイルがモダンシンプル系が増えていることも原因していると思います。仕上げは塗壁が多く化粧ブロツクでの仕上げは少ないです。塗壁にした場合は壁にいろんな工夫が出来、当社で多いのがタイル貼りになります。ジュエルグラスの反対方向にアルミ70角のポールを三本門柱と同じ高さにして設置しています。 門柱の横にポールを何本か立てる施工現場が多いのは、ポールを立てることで門柱が引き立つ事、巾も広くなつたように見えます。

Deas sign 5180 (1280x850)  Minittsu Mozaiku Furawā Tairu5185 (1280x853)

塗壁の門柱にミニッツモザイクフラワータイルを巾3センチに加工して縦ラインを二本入れました。サインはディーズガーデンのアルミ鋳物A-03 アールブラックで横にディーズガーデンならではのミニオーナメントを取り付けました。

sutanpukonkuri-to yooropian5178 (1280x835) Konkurīto Yuka bordet art5179

門柱の横から玄関に向かう通路をスタンプコンクリートのヨーロピアンのイエローで仕上げ、駐車場のコンクリートの床にはボーダーアートでフルールドリスの模様を押してつけました。

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門柱の後ろ側にはアップライトが設置されていて、夜になるとジュエルグラスがライトアップされ無数のクラックがキラキラと綺麗に輝く様子もまた素敵に見えます。