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コンクリートブロックの重さは1個（390×190）で10㎏あります。それをいくつも重ねて塀や門袖を施工していくと、内容によってはかなりの重さになってきます。最近では樹脂フェンスなどで目隠しをしている外構も多いですが、軽量パネルの登場によって、外壁はコンクリートブロックではなく軽量パネルになっていくかもしれません。それは、地震などで倒壊してしまっても、重大な事故にならないからです。トレドでの取り扱いは、ディーズガーデンさんの「Alpa Wall」と　スマー・Fウォールという商品です。アルファーウォールはデザイン性が高く、樹脂フェンスと組み合わせて施工。

スマート・Fウォールは「日本を世界一安全な壁のある国へ」というコンセプトで、構造材にアルミ形材、パネル材に硬質ポリスチレンフォーム（PS）を採用したスクリーンフェンスです。PSは耐久性にもすぐれ、W800×H300×D112mmのサイズで2.1㎏です。高さは、2.4ｍまで控え壁なしで施工可能です。

高さを出した外壁を造りたいなど、お考えの場合はスマート・Fウォールもご検討ください。

RINKASAでは3名の仲間が二十歳を迎えました。会社見学に来たときはまだまだ学生で子供に見えましたが、4月の入社時には大人っぽくなっていてびっくりしたことを思い出しました。あれから時はたち、3人とも頼もしく成長し、今ではRINKASAになくてはならない存在に成長しています。

同期入社3名はとても仲が良く、それぞれ違う課で頑張っています。総務部経理課のSちゃん、EX工事課のN君、工事課のI君、これからもっと頼れる仲間に成長することでしょう！

今日は仕事初めです。建設業はお行月休みが長いので、みんなと顔を合わせるのは久しぶりです。今年は「うさぎ年」昨年はトラの顔になった全社員ですが、今年は可愛いうさぎの顔になっています。

今年も社員全員のうさぎさんが顔を揃えています。入り口には2022年を振り返ったパネルも飾ってありました。

今年は新たにRINKASAIZM・RINKASA HEALTH・RINKASA新聞など新しいこころみも始まります。仲間たちとワイワイ・ガヤガヤお仕事に励みたいと思います。RINKASAともどもTOLEDOもどうぞよろしくお願いいたします。

RINKASAでキャンドルづくりをしていました。営業課のYさんを中心にどんなものができるか試作中。総務のSちゃんも協力して、作っていました。

T部長といい何故かモノづくりにハマっているRINKASAです。