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もう少しで完成する現場の門柱は、ジョリパットを塗り仕上げした門柱で、壁に二枚のジュエルグラスが取り付けられているのが特徴です。サイズは二枚共W400・L1200で一枚は門柱の側面に・もう一枚は壁の上部に横にして取り付けています。

側面のジュエルグラスはミラータイプで光が当たった時のキラキラ感が凄いです。5ミリ厚のガラスが三枚重なり、中の一枚にクラツクが入っていますが厚みが5ミリの割れが光の当たる角度によりキラキラと綺麗に輝くのが特徴のジュエルグラスです。

裏側からジュエルグラスのミラーを見ると鏡のように見えてくる不思議なミラータイプのジュエルです。

上部に取り付けられているジュエルグラスはカラーの中ではいちばん人気の高いブルーです。カラーのパネルは昼間、色の違う事が確認できますが夜になってライトを当てた時にはクリアと同じように見えてくるので夜は見分けがつきません。ジュエルグラスの真ん中のパネルは強化硝子で両側はフロートガラスになつています。フロートガラスはサンドブラストで名前を彫る事が出来ますが、今回はステンレスの切り文字を作り貼りつけました。

ディーズガーデンのお洒落な物置カンナ物置が発売されてから、しばらくして可愛らしいカンナキュート物置が発売されました。　カンナ物置は人気がありましたが、カンナキュートが登場してからは半々ぐらいの割合で売れています。この画像の現場は長野市内で当社が初めて施工したキュートで、全国でもかなり早い時点で施工した現場になります。ディーズガーデンさんのスタッフも見に行き、エクステリアの雑誌取材にも来られた現場です。

この現場は、デイーズガーデンVol5カタログP2とP30に紹介されている現場の薔薇が素敵な庭に設置したカンナキュート物置のブラウンです。とにかく薔薇がいっぱいの庭に置かれているのは、ウッドパーゴラと、ブラッドストーンのサークルの床に、カンナキュート物置です。

玄関を出て、すぐの場所にカンナキュート物置のオレンジ色を施工した現場です。物置の横にレンガを積み上げベンチ、手前はブラッドストーンのサークル・ジロンデ物置の後方にアルファウッドのアイボリーカラーで樹脂板塀を施工している長野市の現場です。

庭をリフォームした現場の庭の一番奥に建てられたカンナキュート物置のオレンジカラー両側が白いフェンスが施工されていて庭の空間には、カンナキュートと相性の良い、レンガ積み・英国製擬石のブラッドストーンを使い庭で過ごしたくなるようにデザインした山ノ内町の現場です。

新築外構の時に、庭にカンナ物置のD-125側面にカンナキュート物置と、ふたつのカンナ物置を置いたエクステリア施工現場は敷地が高いので庭を見上げるような格好になりますが、ふたつもあるとすごい存在感です。ディーズガーデン商品が好きなお客様で門柱にも6個のディーズアイテムが使われています。中野市での施工です。

二度目のエクステリア工事で、庭にデイーズガーデンの可愛いカンナキュート物置とスタンドウォッシュリリーを施工させて頂いた現場で長野市内の施工現場です。

和風だった庭を建物に合わせて洋風の庭にリフォームさせて頂いた時に、隣地境界をアルファウッドのアイボリーで目隠し塀を作りブラッドスートーンでサークルにシンボルツリーを植えてレンガでベンチを作りました。部屋の前になりますがカンナキュート物置を設置することで、一段と洋風に合う庭になりました。　長野市のニワノリフォーム現場です。

まだまだ、可愛いカンナキュート物置を施工した現場がありますが、今回は、上の７現場を紹介させて頂きました。　当店の展示場にカンナキュート物置が展示されているので、関心のあるお客様は是非ご来店ください。

この夏に行われたエクステリアフェアで来店されたお客様の庭のリフォームの施工が完成しました。　リフォーム前と後を見比べて見ました。　化粧ブロックが積まれていた門柱を塗り壁に変えてガラスパネルのジュエルグラスを入れて雰囲気を変えました。

門柱の入口から玄関まで行く通路のタイルが剥げてしまつている部分もあり、通路の高さもポーチとの関係で上げる事が出来なかったので、スタンプコンクリートのヨーロピアン模様で仕上げ、庭のメンテナンスが楽になるように土の部分も極力減らして防草シートにテコラを敷き込、残された庭に人工芝生を貼りました。

リビング前の掃出しが低くデッキは作られませんが、外に出て庭で過ごす時間を増やして欲しくてLIXILのココマテラスを取り付け床はスタンプコンクリートのアシュラ模様で施工、テラスの下のベンチをブラッドストーン・マドックZで作りました。

庭の芝生・植木は境界の目隠しになる木だけを残しました。庭の中心に大きなブロッドストーンのサークルを作り、その周りをスタンプコンクリートと人工芝にしました。

駐車スペースも既存のカーポートは取り壊して積雪用50?のLIXILソルディーポート二台用を建て床も既存のコンクリートを壊しスタンプコンクリートのシームレスで仕上げました。境界側の既存のブロック・フェンスも撤去して新しいものに変えました。

外構工事で門柱の提案で、お客様の要望で多いのが塗り壁です、その塗り壁にタイルを貼るとお洒落で素敵なエクステリアが出来上がります。素材は石・磁器・硝子などのタイルを使用していますが、ギアマンモザイクと言う新しいタイプのタイルを見つけました。

門柱の眺めの壁に横ラインにして２本のラインを横にして施工した現場、10センチ角のタイルを２列にして縦に貼られた現場。

門柱の壁に凹凸を作り、中をモザイクガラスを貼った現場、モザイクタイルを巾３０?縦に貼られた現場など当社はタイルを貼る施工が多いです。

22.5ミリ角のギアマンモザイクは側面から見ると良くわかりますが、磁器とガラスを合わせたタイルです、磁器とガラスの良さを合わせたタイルの色ハゼンブデ53色あります。 まだ使ったことがありませんが、これから使っていきたいタイルのひとつです。

エクステリアのデザインを考える時に、いろんな素材を知っていた方がお客様に喜んでいただける提案をする事が出来ると考えているので常に今迄に出会ったことのない商品素材を探して素敵な外構提案が出来ればよいと思っています。

通りがかりに、10年前に施工をしたカンナ物置を見つけました。 レンガ積みで門柱を建てて、すぐ横にデイーズガーデンのカンナ物置のベージュ色を施工した現場です。 歳月がかなり過ぎましたが、見た目には建てた当時とあまり変わりが無いように見えました。 厚いスチールに前方から見えている、木目調の扉・レンガを積み上げたように見えます。両側は前勾配になっていて物置の雨トイが中に隠れています。前勾配なので建物の壁に付けて立てても大丈夫！ 私達がエクステリア工事をさせて頂いた現場が月日が経っても、かわらず綺麗に見えるのは、とてもうれしい事です。