和紙を使ったガラスサイン
和紙をガラス板に挟んでオリジナルのサインの施工は三度目になります。 ガラスパルネの存在感が出るようにガラス板の大きさが巾3センチで高さが100センチの5ミリ厚の硝子板に金和紙を2色挟んで作った表札を取り付けました。 完成にはもう少し時間が掛かりますが当社だけのオリジナルサインです。
塗壁の門柱の巾が2メートルと広めにして壁の中央に人気のジュエルグラスのクリア40120Hを取り付けてた向かって右側に縦ラインのハーフティンバーを20ミリ・100ミリで取り付けて左側にオリジナル表札の和紙を挟み込んだ(みやび)を取り付けた門柱です。エクステリア工事の時に門柱のデザインはその家の雰囲気を決めてしまうことが多いので気を使って考えています。