隣町の友達

先日のブログ「山の友達」がツボだったので、わたしも倣ってややマブダチを紹介したいと思います。

とあるミュージアムの庭でブイブイいわせているのが、友人の「銀次郎」です。

銀次郎

名前を教えてくれないので勝手にそう呼んでいます。

彼は「俺について来いよ」と、先導して公園内を一緒に散歩してくれます。

銀次郎

時々足をとめて、後ろを振り返ってくれる優しいところが大好きです。

銀次郎

この春一緒に散歩したときは、こんな素敵な風景を教えてくれました。

銀次郎の世界
銀次郎の世界

最近会いに行けていないので、寒い冬が来る前に会いに行ってきます。