北野天満宮の招福梅枝のひょうたんの玄米でごはんを炊く。

正月に、京都の北野天満宮に行きお参りをしました。その時に本堂で招福梅枝を買いました。 梅の枝に小さなひょうたんが付いていて、そのひょうたんの中に玄米が入っているので、ご飯を炊くときに何粒か入れてご飯を炊き食べると良いと教えられました。

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梅の枝にはお札も付いていて、北野天満宮の文字と、「梅の枝思いのままに」と書かれた文字がありました。もう一枚の札には、梅の枝の花を咲かせることができるような事が掛かれていました。

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枝の先端の蕾が、ふくらみかけています。 ひょうたんを開けてみると、玄米の粒が何粒か入っていて、取りあえず6粒、入れてご飯を炊きました。 このごはんを食べたので良い事があると良いですね。