能登の美味しい 能登丼
金沢から輪島に向かう為に、ナビに輪島の寿司屋、伸福を入力するとね到着の予定が14時過ぎで、とてもお昼には間に合わないと思いながら車を走らせると、どんどん時間が短縮されていく、のと里山街道は以前有料でしたがね現在は無料になっています。信号機がないので快適に走れます、海の見える道はとても素敵です輪島が近づくと、突然、メロディーが慣れれだしたのですが、一瞬パトカーかとドキッ 速度も守って走っていましたがね驚きます。 落ち着いて聞いているとNHKの朝ドラ まれの主題歌です、 メロデイーが流れているあだの道路の舗装があたらしくなっていました。 輪島に到着したのは12時ごろでナビの予定よりもかなり早い目的の寿司屋さんは、あいにく定休日だつたので、助すしに向かいました。
お店の中は、大勢のお客さんがいて、少し時間が掛かりますがといわれましたが、空いていたカンターに腰をおろしました。 目の前で店主と元店主らしい人が一所懸命ににぎっていましたが、何人目だったか、やっと私が頼んだ能登丼がきました、具がいくつ乗っているのか、美味しくいただけました、嫁さんは地元で取れた魚の握りをお願いしました。 顔を見ていれば美味しいことは良くわかります。貝類が苦手な嫁さん、それは私が食べました。 長野から来たと話をすると帰り際に輪島塗の箸を頂きました。
輪島に行ったら、輪島塗のおわんが欲しかったので、朝市通りに行きました、ありますね、輪島塗のお店がたくさんあります、ふたりの意見が合い大徹に入りました。工房の直売所のようです、店番をしていたおばあちゃんが、いろいろ輪島塗りにいて教えてくれたので、お椀と箸を購入しましたが予算オーバー。
宿泊を九十九湾で予定したので、途中、千枚田を見て、塩田で体験して向かいましたが、観光客は多いもののまだお盆前だったこともあり、快適なドライブでした。千枚田は、どう見ても、そんなにはありませんが海の見える景色は気持ちのいいものです。海水捲きが気に入ったのか、なんども捲いていました。